TSYS、利益33.5%増の2001年度第3四半期実績を発表
2001年度通年の純利益は20%増の見込み
【2001.10.16 ジョージア州コロンバス発】
TSYS®(NYSE: “TSS”)は、2001年9月30日終了の第3四半期と1-9月期の純利益および売上が同社の予測通りの結果であったことを発表しました。
2001年第3四半期の純利益は、昨年同期の1,910万ドルから33.5%増の2,550万ドルでした。第3四半期の基本および希薄化ベースの1株利益は、2000年同期の0.10ドルから0.13ドルに増加しました。2001年第3四半期の売上は、昨年同期の1億4,900万ドルから9.4%増の1億6,300万ドルでした。
2001年1-9月期の純利益は、昨年同期の6,410万ドルから14.6%増の7,340万ドルでした。1-9月期の基本および希薄化ベースの1株利益は、2000年同期の0.33ドルから0.38ドルに増加しました。売上は、2000年同期の4億4,530万ドルから7.7%増の4億7,960万ドルでした。
TSYSの売上には、米国Visaとの合弁会社、バイタル・プロセシング・サービス(Vital Processing Services, L.L.C.(Vital®))の売上は含まれていません。TSYSは、持分法会計に基づきVitalの業績を計上しています。Vitalの業績を連結すると、TSYSの2001年第3四半期の見積り売上は、2000年同期の1億8,790万ドルから10.5%増の2億750万ドルとなります。同様に、2001年1-9月期の見積り売上は、2000年同期の5億6,720万ドルから8.8%増の6億1,700万ドルとなります。
TSYSの会長兼CEO、Richard W. Usseryは、「2001年第3四半期および1-9月期の業績に大変満足しています。当期の業績は予測通りの結果であり、2001年第4四半期の利益も引き続き増加し、昨年同期の水準を30%上回るものと予測しています。投資家筋は9月11日の同時多発テロが経済に及ぼす悪影響が長引くものと懸念していますが、TSYSでは当社の業績に大きな影響はないと考えています。同時多発テロ以降ほとんどの人が家族とともに家に止まったため、取引およびオーソリゼーションの件数は9月11日から翌週にかけて落ち込みました。しかし、翌々週には消費者が平常の活動を再開したため、これらの処理件数は通常の水準に戻りました。冬期休暇が近づくと取引の水準は維持されると思われ、当社は業績予測を達成できるものと期待しています」と語っています。
Ussery会長兼CEOはさらに、「Royal Bank of Scotland Group plc、およびAllied Irish Banks plcとの間に協力関係を築いているTSYSは、世界最大のサードパーティ・プロセシング会社となりました。当社はインフラ、人材、技術に基づき、英国および西ヨーロッパにおいて新たな関係を築き拡大したいと考えています。また、処理能力をアジア地域に延長して国際的な取引の範囲も拡大する予定です。ヨーロッパおよびアジアの市場機会については、当社は2003年までに国際取引が総売上の20%を占めるようになるものと予測しています」と、述べています。
「米国の経済不安にもかかわらず、第4四半期の利益目標を30%増、2001年度通年の利益も20%増と予測しています。技術、サービス、人材の面で他社に勝っているTSYSは、米国内および海外の市場機会を活用する体制が整っており、2002年度および2003年度の純利益増加を大胆かつ実現可能な20~25%と設定した戦略プランを実施することができます」とも述べています。
VisionWorks<TSYSの経営戦略>による戦略プラン・スコアカード
| 2001年度(現在まで) | 2001年度終了時 | 2003年度終了時 |
|
| 売上 | 4億7,960万ドル | 6億5,000万ドル | 10億ドル |
| 国際取引の売上分 | 12.5% | 13% | 20% |
| 純利益増加率 | 14.6% | 20% | 20~25% |
| 口座総数 | 2億1,240万 | 2億1,300万 | 3億 |
TSYS は、2002年1月から財務会計報告書No.142「営業権およびその他の無形資産」を採用しますが、これよってTSYSの財務報告に大きな影響を及ぼすことはありません。
TSYSでは、2001年10月16日4:15 p.m. (現地時間)に四半期売上に関するコンファレンス・コールを行います。コンファレンス・コールを利用するには、TSYSのウェブサイト< http://www.tsys.com >にあるHighlightsセクションのConference Callsをクリックしてください。再生は90日間有効で、コール後30~45分間再生されます。
TSYS®について
TSYSは、全米有数のペイメント・プロセシング会社として、グローバルな決済ソリューションを提供しています。約2億アカウントを有するTSYSは、購買者と販売者間で行われる支払いを円滑に処理する企業です。TSYSおよびそのグループ企業は、総合的なカード加盟店業務およびカード発行業務サービスを広範に提供しており、これらのサービスにはクレジット、デビット、法人、ストアド・バリュー(プリペイド)、流通系などのカード処理業務が含まれます。TSYSは米国、ヨーロッパ、メキシコ、カナダおよび日本に事業所を持ち、世界23カ国、14通貨で処理業務を行っています。ジョージア州コロンバスに本社を置くTSYS(NYSE: TSS)(http://www.tsys.com/)は、フォーチュン誌による2001年の「The 100 Best Companies To Work For」で第8位に選ばれたSynovus Financial Corp.(NYSE:SNV)(http://www.synovus.com/)が80.8%所有する子会社です。詳細については、news@tsys.comまでご連絡ください。
この件に関するメディアお問合せ先:
TSYS, Chief Financial Officer -- James B. Lipham
TEL: 706-649-2262
TSYS, Investor Relations -- Leo S. Berard
TEL: 706-649-5220
このプレスリリースには、1995年のPrivate Securities Litigation Reform Actにより改正された1933年の証券法、および1934年の証券取引法の範囲内で「先見的記述」と解釈される記述が含まれています。これらの先見的記述には、TSYSの2001-2003年度における純益増加予測に関する記述、VisaおよびMasterCard消費者カード顧客の内部成長率、世界的な売上の増加、および2001-2003年度の全カードホルダー数の増加予測などが含まれます。投資を考えておられる方は、このような先見的記述が将来の業績を保証したものではなく、リスクや不確定要素を含んでいること、および実際の結果はそうした先見的記述によって予想されたものと大きく異なることがあることに留意する必要があります。多数の重要な要因によって、実際の結果はこのプレスリリースの先見的記述の項で予測したものと大きく異なる可能性があります。これらの要因の多くは、TSYSの制御能力または予見能力を超えています。これらの要因として、TSYSの既存顧客に対する予想増加率を下回る場合、従業員数増加に伴う費用をTSYSが抑制できない場合、保存価値製品およびEコマース製品等の新製品をTSYSが市場に導入できない場合、企業買収を通じた業務の拡大をTSYSができない場合、新規顧客との契約締結および既存顧客の定着に関して不利な展開があった場合、TSYSの顧客とTSYSの顧客以外の組織との合併があった場合、特に顧客の転換に関するEコマースの不利な展開についてTSYSが技術的変更を予測またはそれに対応できない場合、米国およびTSYSが取引を行うメキシコ、英国、日本、カナダ、欧州連合等の諸国との間で通貨格差に明らかな変化がない場合、ならびに通常かつ全体的な市場の状況にクレジットカード業界に関する不利な展開があった場合などが挙げられます。実際の結果がこのプレスリリースの先見的記述で予測したものと大きく異なり得るその他の要因は、TSYSが証券取引委員会に提出したフォーム10Kによる年次報告書、フォーム10Qによる四半期報告書、およびフォーム8Kによる当期報告書に記載されています。当社はこれらの先見的記述が合理的であると確信していますが、現在の期待に基づいた先見的記述に対しては過度な信頼を置くべきではありません。
ビジネスに関するお問い合わせ
business-j@tsys.com
システムに関するお問い合わせ
system-j@tsys.com
人材に関するお問い合わせ
tsysj-recruit@tsys.com
プレスお問い合わせ
news-j@tsys.com