TSYS、2003年度の純利益が12.1%増
総収益が初めて10億ドルを上回る
【2004年1月20日、ジョージア州コロンバス発】
TSYS®の2003年度第4四半期および2003年度決算は予測通りの実績となりました。
2002年同期と比較した第4四半期ならびに2002年度決算の主な指標は以下の通りです。
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(百万ドル) *一株当たりの数値以外 |
2003年第4四半期決算 |
2003年度決算 |
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(12月31日締め) |
(12月31日締め) |
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2003 |
2002 |
前年度比 |
2003 |
2002 |
前年度比 |
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払戻可能経費を除いた売上高 |
$222.0 |
188.4 |
17.8% |
$828.3 |
724.0 |
14.4% |
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収益 |
278.3 |
246.0 |
13.1% |
1,053.5 |
955.1 |
10.3% |
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営業利益 |
53.8 |
42.8 |
25.7% |
190.6 |
157.7 |
20.9% |
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純利益 |
39.4 |
35.5 |
11.2% |
141.0 |
125.8 |
12.1% |
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基本 |
0.20 |
0.18 |
11.3% |
0.72 |
0.64 |
12.2% |
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希薄化後 |
0.20 |
0.18 |
10.9% |
0.71 |
0.64 |
12.1% |
収益、売上ともに2桁の成長率となった要因として以下が挙げられます。
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カナダと欧州を主とした新規クライアントの口座の(TSYSプラットフォームへの)移行により、海外クライアントからの収益が36.9%増加
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全米最大のビザカード発行会社、バンク・ワン(Bank One)との新たな提携
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2003年度の付加価値サービスによる収益が22.1%増加
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同年の取引口座数が11.4%増加
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ピークシーズンの取り扱い件数が2002年度と比べて17.5%増加
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その他のサービスによる収益は第4四半期で55%、2003年度決算で13.6%増加。これは主にESCロイヤルティーの買収、また、TSYSデットマネジメントによる新たな債権回収サービスの提供によるものです。
TSYSのCEO、フィリップ・W・トムリンソン(Philip W. Tomlinson)は次の様に語っています。「TSYSは20年連続の売上増を記録し、2003年度も予測通りの実績を収めました。当社を米国で最も優れた企業のひとつにまで成長させてくれたTSYSグループの勤勉かつ貢献的なスタッフを誇りに思います。われわれは、重要な新規クライアントの獲得や収益の向上の面で画期的な業績を上げ、経費を抑制し、さらにエレクトロニック・ペイメント市場を変えて行く技術と製品を向上させたのです」
2003年の主な出来事のいくつかは2004年にも引き続きその影響を及ぼすと考えられます。例えば、複数のクライアントのポートフォリオ売却、継続的に行われているカード発行会社の統合、TSYS及びバイタル・プロセッシング・サービス(Vital Processing Services)に対する大口クライアントの価格引下げ要求などです。さらに、当社はインフラの構築、強化を図ることにより国内外での今後の成長を維持していきます。これらの要因を踏まえてTSYSは、本年度の払戻し経費を除く収益は11~13%、1株当たりの利益は5~7%の成長率で2003年度を上回ると予想しています。
先日のJ.P.モルガン・チェース・アンド・カンパニー(J.P.Morgan Chase & Co)とバンク・ワンの合併の発表後に、経営幹部によって行われた討議によれば、TSYSはバンク・ワンのカード・ポートフォリオのTS2プラットフォームへの移行を、当初のスケジュール通り、2004年下半期には完了させる予定です。
「行く手にある“成長のチャンス”へのわれわれの熱意は変わりません」と、トムリンソンは述べています。当社は、ヨーロッパ地域、アジア太平洋地域、およびアメリカにおいてプロセシング・サービスの拡大の機会を開拓しつつあります。また、ウェブ上での新しいワークフロー管理システムであるTSYS ProfITの継続的な導入や、関連企業のTSYSデット・マネージメントとESCロイヤルティが収益の増加をもたらすと予測しています。
以下の仮定を基に、当社は2005年度の1株利益が10~15%増となることを予測しています。
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中核であるプロセシング提供先の既存クライアントからの6~9%の収益増により、払戻可能経費を除く収益が10~12%増加
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バイタル・プロセシング・サービスの売上成長率は低くても5%
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2005年度中の重要なクライアントの損失はゼロ
トムリンソンは、「われわれは、規律をもって基本的事業を発展させ、新規クライアントの獲得、新製品や将来起こり得る企業買収のための多様な戦略に集中して取り組んでいます。2005年以降のさらなる成長への弾みをつけるべく尽力しているのです」「われわれはTSYSの継続的かつ長期的な成長を確実にするチャンスに投資しているのだと確信しております」と語りました。
電話会議
TSYSは、2004年1月20日午後4時30分(米東部標準時間)に、第4四半期決算に関する電話会議を行います。電話会議には、www.tsys.com のホームページから「Highlights」セクションに示されたアイコンをクリックしてアクセスすることができます。会議の模様は、電話会議終了後30-45分間で、再生して聞くことができるようになります。
TSYSについて
TSYS(NYSE: TSS)(www.tsys.com)は、急速に進化する世界にあって、購買者と販売者との間をつなぐ不可欠なリンクとして、世界の電子決済サービスに高い品質と革新をもたらします。2億7400万以上の取引口座を有するTSYSは、何百万もの消費者がクレジット、デビット、プリペイド、法人、ICカード、流通系カードをその媒体にかかわらずいつでも、どこでも確実に使用していただくための処理業務を支えています。商品購入時の電子決済の受け付けと処理、またロイヤリティー・プログラムの企画、管理、遂行といったサービスから、信用照会、破産管理と回収サービスまで、購入や発行における包括的なサービスを提供しています。ジョージア州コロンバスに本社を置くTSYSは、3つの大陸で、16種類の通貨、7言語に対応する企業で処理を行っており、カナダ、メキシコ、日本、英国にも営業拠点を構えています。尚、TSYSは、2004年度、FORTUNE誌の“The 100 Best Companies To Work For (働きたいベストカンパニー100社)”の20位にランクされたシノーバス(NYSE:“SNV”)(www.synovus.com)の子会社です(株式の81%を所有)。詳細についてはnews@tsys.com までご連絡ください。
このプレスリリースには、1995年のPrivate Securities Litigation Reform Act により改正された1933年の証券法、および1934年の証券取引法の範囲内で「先見的記述」と解釈される記述が含まれています。これらの先見的記述には、2004年度における1株当たり利益と収益の増加予測、2004年下半期に完了予定のバンク・ワンのポートフォリオの移行、TSYS ProphITの継続的投入や関連会社による収益増加予測、2005年度の1株当たり利益の増加予測、およびこれらの記述のもととなる前提条件、例えばTSYSの2005年度の1株当たり利益増加予測に関しては、払戻可能経費を除く収益増加10-12%、中核であるプロセッシング提供先の既存クライアントからの収益増加6~9%、バイタル・プロセッシング・サービスの最低成長率5%、重要なクライアントの損失ゼロなどが含まれます。投資を考えておられる方は、このような先見的記述が将来の業績を保証したものではなく、リスクや不確定要素を含んでいること、および実際の結果はそうした先見的記述によって予想されたものと大きく異なることがあることに留意する必要があります。多数の重要な要因によって、実際の結果はこのプレスリリースの先見的記述の項で予測したものと大きく異なる可能性があります。これらの多くは、TSYSの制御能力または予見能力を超えたものです。これらの要因として、収益が予測を下回った場合、TSYSの顧客の内部成長率が予想を下回った場合、バイタルの売上が予測を下回った場合、外国為替が不利な変動をした場合、新規クライアントとの契約や既存クライアントの保持において不利な展開となった場合、TSYSのクライアントがTSYSのクライアント以外の企業と合併した場合やTSYSのクライアントがTSYSのクライアント以外の企業にポートフォリオを販売した場合、予想以上の大幅な価格割引が生じた場合、シアーズのポートフォリオの長期的保持やTSYSの自社ブランドであるプロセッシング事業の拡大に向けたシティバンクへの提案が及ぼす影響、TSYSが支出を抑制できずマーケットシェアを伸ばすことができなかった場合、中東または他の地域で敵対行為が増加した場合、クレジットカード業界全般に関して不利な展開があった場合、TSYSが経済や個人消費低迷の影響にうまく対処できない場合、サブプライムならびに流通小売顧客に関して不利な展開があった場合、そして全般的な市況などが挙げられます。実際の結果がこのプレスリリースの先見的記述で予測したものと大きく異なり得るその他の要因は、TSYSが証券取引委員会に提出したフォーム10Kによる年次報告書、フォーム10Qによる四半期報告書、およびフォーム8Kによる当期報告書に記載されています。当社はこれらの先見的記述が合理的であると確信していますが、現在の期待に基づいた先見的記述に対しては過度の信頼を置くべきではありません。
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