Royal Bank of Scotlandがギフトカード市場に参入
La Senza社とEnvy社がRoyal Bank of Scotlandのギフトカード・ソリューションを導入
【2004年4月20日】ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(Royal Bank of Scotland、RBS)は本日、電子ギフトカードの発行サービスを開始すると発表いたしました。このサービス提供は、ペイメント・カードのサービスにおける世界的リーダー、TSYSとの提携によって実現しました。欧州の小売企業をターゲットにしたこのブランド付きの電子ギフトカードは、管理や処理にかかるコストが低減されるだけでなく、紙ベースの商品券に代わる見た目も良く費用効果の高い商品です。
ロイヤルバンク・オブ・スコットランドの電子ギフトカード導入に同意した最初の小売企業のなかにはLa Senza社とEnvy社が含まれています。紙ベースの商品券からロイヤルバンク・オブ・スコットランドの電子ギフトカードへの転換を決定する主な要因となったのは、セキュリティの向上、プロセッシング・コストの低減、ブランド開発の強化でした。
今回の発表についてロイヤルバンク・オブ・スコットランドのジョン・ハイド(John Hyde)は次のように語りました。「米国では既に、電子ギフトカードが紙の商品券を駆逐し、2003年のクリスマスシーズンには全売上の約8%にあたる172億4000万ドルがギフトカードに費やされています。英国でも3年から5年のうちには、同様の状況になると予測されます。我々はこの革新の最前線に立てたことを喜ばしく思っております。当社のプラットフォームは既に成功が実証されており、小売企業の英国におけるギフトカードの幅広い参入を支援していきます」
戦略的ペイメント・プログラムにおいて強力な要素である電子ギフトカードは、高コストで効率の悪い商品券を、売上や取引の増加を確実にする商品に変えました。ギフトカードは紙の商品券より見た目も良く、小売企業のブランドを表示する媒体としても優れています。加えて、小売企業が未使用残高を失うことはなく、おつりは電子ギフトカード上にすべてそのまま残ります。そのため顧客は残額を使いに、またそれを上回る買い物をしようと再度、確実に店を訪れるのです。ギフトカードは払戻しの手段としても活用でき、顧客に再来店を促し、購入へとつなげることができます。
ロイヤルバンク・オブ・スコットランドのギフトカードは、英国内のおよそ1400万のカード・アカウントを支援するプラットフォーム、TS2を基盤としています。TSYSとの提携により、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドは、英国でのリアルタイム・プロセシング、英国拠点のデータ・センターとヘルプ・デスク、実証済みの技術に裏打ちされたカード加盟店とのインターフェイス、実績のある特注のプラットフォーム、そして複数通貨による処理機能などを小売企業に提供することができるのです。この革新的モデルにより、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドは中核業務であるカード管理に主眼をおき、また小売企業は自社の強みを生かすことに注力できる、すなわちこのプロダクトを新たな、そして異なった方法で市場に広めることに専念できるのです。
ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(The Royal Bank of Scotland)について
ロイヤルバンク・オブ・スコットランドは、英国および海外での手形決済業務、コーポレート・バンキング、各種金融サービス、投資マネージメント、保険など、幅広い業務を取り扱う金融サービス・グループです。欧州第2位の規模を誇るロイヤルバンク・オブ・スコットランドは、グループ全体で2000万に及ぶ顧客にサービスを提供しています。
TSYSについて
TSYS(NYSE:TSS) (www.tsys.com)は、急速に進化する世界にあって、購買者と販売者との間をつなぐ不可欠なリンクとして、世界の電子決済サービスに高い品質と革新をもたらします。TSYSの株式の81%は、シノーバス(Synovus)(NYSE: SNV)が所有しています。詳細については、news@tsys.comまで、ご連絡ください。
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Clare Gayner
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