TSYSがキャピタルワンとの契約を締結
全米第6位の銀行カード発行会社は、自社システムからの移行を予定
【2005年8月8日、ジョージア州コロンバス発】
TSYSは、キャピタルワン・ファイナンシャル・コーポレーション(Capital One Financial Corporation)との間で、正式契約を締結しました。これにより、TSYSは北米における個人向けならびに小口ビジネスのクレジットカード口座に関するプロセシングサービスを、5年間、キャピタルワンに提供することになります。
キャピタルワンUSカード社長、キャサリン・ウェスト(Catherine West)は「TSYSとの協調関係に、非常に満足しています。このアウトソーシング契約によりキャピタルワンはTSYSのもつ革新的な技術プラットフォームの提供を受け、長期的にわたる提携の基礎を築くことができます。」と話しています。
キャピタルワンは全米第6位のカード発行会社であり、USカード部門における信用供与額(証券化債権を含む)は460億ドル以上にのぼります。TSYSはキャピタルワンのポートフォリオを、自社プロセシングシステムから業界最先端のTS2へと、2006年後半から2007年の初めにかけて、段階的に移行していく予定です。TSYSは、少なくとも5年間はキャピタルワンに対してプロセシング・サービスの提供を行いたいと考えています。当初3年間はTSYSのシステムでプロセシングを行いますが、キャピタルワンはその後、TS2のライセンス供与を受けて、長期的にライセンス料を支払うというオプションを選ぶこともできます。
TSYSの社長兼COOであるトロイ・ウッズ(M. Troy Woods)は、「広範囲に及ぶ評価期間を経て、キャピタルワンはTSYSを選びました。なぜならば、TSYSは業界で比類のないサービス、技術、価値を総合的に提供しているからです。キャピタルワンをこの業界でも有数の金融機関に成長させた企業家精神に特別な敬意を払いつつ、TSYSとキャピタルワンとの関係が新しい段階に入ったことに胸を躍らせています。すばらしいチーム同士であり、これからキャピタルワンとの業務提携が始まることをとても楽しみにしています。」
キャピタルワンについて
バージニア州マクレーンに拠点をおくキャピタル・ワンフィナンシャルコーポレーション(www.capitalone.com)は銀行持ち株会社です。主な子会社であるキャピタルワン銀行、キャピタルワン、F.S.B.、キャピタルワン・オートファイナンスがさまざまな個人向け金融商品を提供しています。子会社で合わせて489億もの口座をもち、2005年6月30日現在の信用供与額は830億ドルにおよびます。キャピタルワンはフォーチュン誌による『Fortune 500』に名を連ねており、子会社を通じて、世界中でMasterCard、Visa付のクレジットカードの最大の提供者の一つです。キャピタルワンはニューヨーク取引市場に「COF」として上場しており、また、S&P 500にも名を連ねています。
TSYSについて
TSYS(www.tsys.com)は、ペイメント・サービスのアウトソーシングにおける世界最大規模の企業のひとつとして、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地域の金融機関ならびに小売企業に対し、消費者金融、クレジットカード、デビットカード、プリペイド・サービスを支援するイシュアー、アクワイアラー、プロセシングの技術を幅広く提供しています。ジョージア州コロンバスを本拠とするTSYS(NYSE:TSS)は、Synovus Financial Corp.(NYSE: SNV)の子会社で、フォーチューン誌による「最も賞賛される企業」の一社に選ばれ、また、同誌が発表した「働きたい企業ベスト100」においては名誉の殿堂入りをはたしました。詳細については、news@tsys.comまで、ご連絡ください。
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TSYS Investor Relations
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leoberard@tsys.com
このプレスリリースには、1995年のPrivate Securities Litigation Reform Act により改正された1933年の証券法、および1934年の証券取引法の範囲内で「先見的記述」と解釈される記述が含まれています。これらの先見的記述には、TSYSが2006年後半から2007年初めにかけて段階ごとにキャピタルワンのポートフォリオの移行を計画していること、キャピタルワンのカードプロセシング機能を最低でも5年間は維持するというTSYSの思惑、また、これらの記述のもとになる根拠などが含まれます。投資を考えておられる方は、このような先見的記述が将来の業績を保証したものではなく、リスクや不確定要素を含んでいること、および実際の結果はそうした先見的記述によって予想されたものと大きく異なることがあることに留意する必要があります。多数の重要な要因によって、実際の結果はこのプレスリリースの先見的記述の項で予測したものと大きく異なる可能性があります。これらの多くは、TSYSの制御能力または予見能力を超えたものです。これらの要因として、TSYSが予定通りキャピタルワンのポートフォリオを移行できなかった場合、ならびに3年経過後にキャピタルワンがTS2のライセンス供与を受けると決めたことにより思惑通りに最低5年間キャピタルワンのポートフォリオを処理できなかった場合などが上げられます。実際の結果がこのプレスリリースの先見的記述で予測したものと大きく異なり得るその他の要因は、TSYSが証券取引委員会に提出したフォーム10Kによる年次報告書、フォーム10Qによる四半期報告書、およびフォーム8Kによる当期報告書に記載されています。当社はこれらの先見的記述が合理的であると確信していますが、現在の期待に基づいた先見的記述に対しては過度の信頼を置くべきではありません。当社は、新しい情報ならびに将来の発展またはその他の結果により、いかなる先見的記述をも更新する義務を負うことはありません。
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