CUP Data、Huaxia Bankに対してプロセシングサービスの提供を開始
【2007年6月21日、ジョージア州コロンバス発】
TSYSは、TSYSとChina UnionPayとの合弁会社であるChina UnionPay Data Services Co., Ltd.(CUP Data)が、Huaxia Bankへのプロセシングサービスの提供を開始したと発表しました。Huaxia Bankは、中国全土にサービスを提供している中国最大の銀行のうちの一つであり、世界最大の金融機関の一つであるドイツ銀行とも戦略的パートナーシップを結んでいます。CUP Dataは、中国においてペイメントプログラムのサポートとしてアウトソースサービスを利用しているカード発行銀行4行中3行に対してプロセシングサービスを提供しています。
「我社社員全員が、Huaxia Bankと長期にわたる関係を築くことができることを大変光栄に思っています。これは、CUP Dataの技術の向上と高度化ならびにバンクカード・プロセシングの質の向上を立証するものでもあります。そして、これはCUP Dataが、中国最大の銀行に対して、彼らの経験豊かな海外のパートナーの要求にも応えつつ、卓越したサービスを提供することができるということの証しでもあります。」とCUP Dataの社長であるフアイグアン・シャン(Huaiguang Shan)は語りました。」
「CUP Dataは、中国において短期間でめざましい成長を遂げています。CUP Dataとの関係を通じて、TSYSは中国の金融機関の『国際市場における競争力をつける』という、近年急速に必要となってきたニーズにあったサービスを提供できるようになったと考えています。」とTSYSの会長権COOであるM. Troy Woods(M. トロイ・ウッズ)は語っています。
「TSYSの全従業員が、今回Cup Dataとともに働く機会を得て非常に嬉しく思っています。長期にわたるTSYSとCup Dataとの協業により、CUP Dataは中国大手のプロセッサーになりうるでしょう。そして、我々は、今後Cup Dataとともに、中国の金融機関向けに国際レベルの製品とサービスを提供していくことを楽しみにしています」と上海駐在のTSYS Asia-Pacific、マネージング・ディレクターであるデビット・E・ダンカン(David E. Duncan)は述べました。
CUP Dataは、バンクカードの中国最大のサード・パーティー・プロセッサーです。そして、中国のカード発行銀行に対してトランザクションのプロセシング、障害回復やその他のサービスを提供しています。CUP Dataは、2003年に設立され、2006年末時点で30以上のクレジット並びにデビットカードのプロセシングを行うクライアントを抱えるまでになりました。
TSYSは、China UnionPay(CUP)の子会社であるCUP Dataの株式のうち44.5%を保有しています。CUPは、中国政府と中国人民銀行による認可を受けた唯一のペイメント・ネットウェアークであり、現在、世界最大で、急成長中のペイメント・ネットワークの一つとなっています。
TSYSについて
TSYS (www.tsys.com) は、決済サービス業界の世界最大規模の企業のひとつです。北アメリカ、ヨーロッパならびにアジア・パシフィック地域の金融機関及び小売業者に対して消費者金融、クレジットカード、デビットカード、プリペイド・サービスの支援を含む、イシュイングならびにアクワイアリングに関するプロセシングサービスの提供を幅広く行っています。ジョージア州コロンバスを本拠とするTSYS(NYSE:TSS)の株式は、その多くをSynovus Financial Corp.(NYSE: SNV)が所有しています。Synovusは、フォーチューン誌による「最も賞賛される企業」の一社に選ばれ、また、同誌が発表した「働きたい企業ベスト100」においては10年連続でランクインしています。詳細については、news@tsys.comまで、ご連絡ください。
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